shichigochoのブログ

黒土です。

「かえってきた通訳者」をどうしても送りたい男の話

 

「かえってきた通訳者」を夢ソンとして送る場合、以下の問題点が考えられます。

 

①そもそも楽曲として認識されない可能性がある。

②セリフはあるが、これを歌詞として認められない場合、歌詞ありの曲ではないので、レギュレーション違反となる。

 

前回の夢ソン生(2021年)終了後にこの夢ソンを思いついた私は、この問題を解決するために、色々と策略を練りました。

策略の内容は、以下の通りです。

 

 

策略1. みくもが音ゲー楽曲で選ぶイメソン生を202111月から何度かに渡って開催するので、すべて「リズム天国」楽曲で投稿します。

 

これにより、「リズム天国楽曲=曲」の認識を刷り込み、上記①の問題を解消します。最初は浅利七海で投稿することで、怪しまれないようにします。

 

策略2.火星に行くためにロケットを借ります。

 

18回少女AのグループDの音源で颯とコンタクトを取ります。少女Aという舞台を利用して、ジョルジュさんの未央からロケットを借りることができます。桃子と私もロケットに乗り込み、颯も連れて火星に向かいます。

 

策略3.以上の計画を、自分のイメソン投稿でこっそり反抗予告します。

 

19回ぼかますにカラフルタッグチームを送ります。自事務所の集合絵の中にこっそり今回の犯行予告を入れておきます。さらに、後々にびーますで回収するための「デちご」なども忍ばせておき、この絵が「未来予告」も含んでいることも匂わせておきます。

 

策略4.みくもの選曲担当を食べちゃんにします。

 

ここまでやって上記②のレギュレーション違反で落ちてはいけないので、ありすにウイルスを作ってもらい、みくものPCをハッキングします。これにより、みくもの選曲担当がおにぎり食べ食べ丸になります(本当か?)。食べちゃんには別途ありすからお歳暮のハムを贈ってありますが、ハムの中に「黒土の夢ソン採用しろパウダー」が入っています。

これにより、採用してもらえます。

こうして無事、みくもの元にこちらの夢ソンが届いたのでした。

 

 

 

(策略4はさておき、3まではわりとガチで考えてました。)

 

 

 

……当初は別の意図で送りたかったんだけど、今の関係性でも送れる部分はあるなと思って投稿しました。

みくもには全力の黒土ワールドをぶつけたかったからさ!ちょっと張り切っちゃったぜ!!

 

しっかし長丁場の戦いだったわー。ジョルジュさんもロケットありがとうね。返したついでに夢ソン投げられて良かったわ。

食べちゃんも通してくれてありがとう。良いセトリにしてくれるって信じてたよ。今度ありすと響子も連れて食べ事務所に遊びに行くから、一緒にホームパーティしましょ。

大丈夫。もうハムには何も入れないから。

 

 

みくもへ。

大好きだよ。

 

 

おわりでーす。